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【住民説明会第1回まとめ】①経緯と現状など

お知らせ ご報告

先週行いました住民説明会にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ご参加いただけなかった皆さまにも共有させていただきたく、概要をお知らせいたします。

当日の議題は以下の通りでした。

1.開会 (谷中地区まちづくり協議会環境部会長 松田橿雄氏)
2.ヒマラヤ杉一帯の経過紹介
 (台東共同法律事務所 清水弁護士)
3.谷中のまちづくりの主旨とヒマラヤ杉と谷中を守る活動について
 (谷中地区町会連合会会長 野池幸三氏)
4.ヒマラヤ杉と谷中のまちを守る会について
 (妙行寺住職、守る会発起人代表 新渡戸智純氏)
5.守る会の活動と署名報告
 (守る会事務局 矢嶋桃子氏)
6.今後の活動の方向性
 (谷中地区まちづくり協議会アドバイザー 椎原晶子氏)

これまでの経緯と現状について、ご質問をいただくことが多々ありますので、こちらで簡単にまとめさせていただきます。

■土地に関するこれまでの経緯と現状
平成24年3月、ヒマラヤ杉一帯の土地約150坪が元の地主さんから不動産事業者(クマシュー工務店)に売却。事業者代理者により居住者が6月までの退去を求められる。居住者有志の代理人として弁護士が入り、居住権(借家権)の保証を交渉、現在に至る。

■谷中地区町会連合会・まちづくり協議会 主催による活動
・昨年より、連合町会、谷中地区まちづくり協議会を中心に、谷中地区の暮らしと町並みと自然を守る必要があると相談を重ねてきた。
・平成25年4月より、立ち退いた家から解体が始まり、居住や景観保全が難しい状況が明らかになってきた。25年5月9日の町会連合会にて、この問題を谷 中地区全体の暮らしと町並み保全の議題とし、地区町会連合会、まちづくり協議会主催で、各方面の協力を募り取り組んでいくことを決議。

■活動目標
ヒマラヤ杉を守り、一帯の景観を大きく変えることなく、変えるとしても谷中にあったものにすること。また、谷中らしい暮らしを尊重し、共感してくれる居住者、利用者を募り、谷中の暮らしの作法や文化が引き継がれていくことを目指す。

■ヒマラヤ杉と寺町谷中の暮らしと文化、町並み風情を守る会(ヒマラヤ杉と谷中の暮らしを守る会)
谷中地区町会連合会、まちづくり協議会の活動を支援する有志の会として発足。署名活動、事務作業、調査・提案の整理などの実務を担う。
発起人は、ヒマラヤ杉に隣接する妙行寺ご住職、新渡戸智純氏。

■活動協力団体・有志
下谷仏教会、谷中コミュニティ委員会、青少年育成谷中地区委員会、谷中銀座商店街振興会組合、よみせ通商栄会、谷中さんさき坂商店会、谷中ベビマム安心 ネット、NPO法人たいとう歴史都市研究会、住民有志など。谷中・上野桜木・池之端・根津・千駄木・日暮里など、地域の商店も「署名ステーション」として 協力。

http://himarayasugi.yanakatown.org/cooperation

(次に「②谷中のこれまでのまちづくり活動の流れ」に続きます)

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