ヒマラヤ杉と寺町谷中の暮らしと文化、町並み風情を守る会 » 【署名提出いたします】提出は、12月24日を予定しております。

【署名提出いたします】提出は、12月24日を予定しております。

お知らせ ご報告

【署名提出いたします】

台東区の景観計画の中に、『景観重要樹木』というものがあります。

保護樹木は、樹木そのものを保護するものですが(現在の、ヒマラヤ杉は保護樹木です)、景観重要樹木は、周囲の「景観」を構成するための重要な樹木、としての位置づけのようです。

 

まずはこちらに、谷中のヒマラヤ杉を申請したいと考えており、各所調整中、皆さまからいただきました署名を合わせて提出させていただこうと思っております。

実現すれば、「台東区で第一号の景観重要樹木」となります。

「景観重要樹木」については以下のリンク先(PDF)の2~3ページ目に掲載されております。

http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenchiku/keikan/ichiran/keikankeikaku.files/2-2.pdf

谷中地区まちづくり協議会でも議案として提出させていただき、承認の手続きを取る予定です。

署名の提出は、12月24日を予定しております。

署名ステーションの皆さまへは来週ぐらいに順次回収に伺う予定でおります。

 

また、これまでの経緯などご存じない方もいらっしゃると思います。

「行政が伐ると判断」と誤解される方もいらっしゃるようでした。

7月に行いました住民説明会にて、経緯と経過についてはご報告させていただいております。

どうぞこちらもご覧ください。

▼これまでの経緯と現状(7月30日時点)

http://himarayasugi.yanakatown.org/info/610.html

▼谷中のこれまでのまちづくり活動の流れ

http://himarayasugi.yanakatown.org/info/613.html

▼谷中地区まちづくりルールの検討

http://himarayasugi.yanakatown.org/info/619.html

 

谷中のヒマラヤ杉に関しては、台東区の保護樹木に指定されており、個人の所有物です。

台東区や東京都などの行政が伐採計画を出しているわけではございません。

土地一帯を購入した事業者の当初計画にて、更地のうえ宅地用に土地分譲が予定されておりましたため、計画に則ると、ヒマラヤ杉も伐採される可能性が高いため、今回私たちヒマラヤ杉と寺町谷中の暮らしと文化、町並み風情を守る会が発足。谷中地区町会連合会や、街づくり協議会など、まちの関係機関と協力して、保全や町並みを生かした開発を要望していく運びとなりました。

また、ヒマラヤ杉の伐採は現時点での決定事項ではありません。ただし、不動産売買の関係する大変難しい案件でございますので、私どもも、ヒマラヤ杉や谷中らしい景観というものを守るためにできる、可能な限りの手立てをと考えております。その結果、まずはヒマラヤ杉を台東区の『景観重要樹木』に指定していただくことを目指すことといたしました。

 

当該事業者には面会のうえ、谷中のまちづくりや町の特色などお伝えし、口頭にて要望をさせていただいております。

引き続き、皆さまからいただきました署名と、要望書などを、事業者にもお渡ししていきたいと考えております。

 

また、谷中地区まちづくり協議会に加盟している、谷中・上野桜木・池之端3・4丁目町会の皆さまには、区役所への署名提出後に、回覧板にて報告をお回しする予定でおります。文京区の根津、千駄木、白山、荒川区の日暮里・西日暮里で協力いただいている署名ステーションの皆さまには回覧板がまわりませんので、改めてご報告をメールや書面にてさせていただく予定でおります。

 

皆さまのご協力には本当に心から感謝申し上げます。

なかなか、すぐに結果が出せる問題でもなく、署名をいただいた皆さま、協力いただいている皆さまには、現状のご報告や今後の展望などをお伝えできずに心苦しく思っております。

まだ少し時間はかかるかもしれませんが、引き続き関心をお寄せいただき、応援をいただけましたら幸いでございます。

長くなりまして大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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